ディーゼルエンジン用オイル

ディーゼルエンジン用オイル

エンジンオイルの交換の目安

エンジンにとって過酷な走行は、次の通りです。

  • 短距離走行(8㎞以内)を何度も繰り返す場合が多い。
  • 低速走行(30km以下)やアイドリング状態で使用する場合が多い。
  • 砂砂利や凹凸、雪道、未舗装路を走る場合が多い。
  • 山道や登降道路を走る場合が多い。

ディーゼルエンジンのAPI規格

  • ディーゼルエンジンオイル規格は”C”で始まり、これは「コマーシャル(商用)」と「コンプレッション」(スパークプラグでの着火方式でなく、圧縮(compression)を高めて着火させるエンジンのタイプ)の頭文字をとっています。
  • 規格の推移はガソリンエンジン同様です。
  • 国産自動車メーカー推奨の最高規格はCF-4となっています。
  • CF-4は、1990年代の低硫黄(0.5%以下)の軽油を使用するオンハイウェイ大型トラックなど最も過酷な条件で運転されるディーゼルエンジン用で、CEに比べ特にデポジット性能、スラッジ分散性の向上を図るとともに、熱安定性およびオイル消費防止性を向上したものです。

また、JASOという、日本の自動車用ディーゼルエンジンオイルの品質に関するガイドラインもあります。DL(ディーゼルライト)とDH(ディーゼルヘビー)の2種類があり、前者は乗用ディーゼル車、後者は大型ディーゼル車に用途が分けられます。

この規格は、ディーゼルエンジン特有の「DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)」という、ディーゼルエンジンの排気ガス中の粒子状の物質を除去するフィルターが目詰まりを起こさないように設定されています。

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